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作業療法士のやりがい

身体障害領域の作業療法

現役の作業療法士さん5人がPTOTSTJOBのインタビューに応えてくれました。ここでは、インタビューの内容から「作業療法士のやりがい」についてピックアップしたものを紹介しています。

もくじ

男性(39歳) 千葉県内の精神病院勤務のやりがい

最初はやる気がなく意気消沈していた方が、リハビリを通じて生命力を取り戻していく姿を見られるのは、大きな喜びだと思います。

また日常生活のいろんなことが仕事の役に立つので、生活にハリがでます。専門学校は高額でしたが、給料もそこそこでモチベーションが上がります。会社員時代と比べて残業もなくなりましたし、定時で帰って給料25万円をもらえる仕事はなかなかありません。そう考えると、多少嫌な日があってもがんばろうと思えます。

これが新卒だったらまた違うのかもしれませんが、会社員でサービス残業をしてきた自分からしたら、定時で帰宅できて安定の資格職である今の仕事はありがたいし、待遇のよさにもっと続けたくなります。

女性(33歳) 神奈川県内の高齢者施設勤務のやりがい

やはり、利用者様、入居者様のADLレベルが上がり、自立した生活を送れるようになることはとても嬉しく思います。また、入居されている方がリハビリ訓練を行って、自宅に戻って、またご家族と暮らせるようになったときは本当に嬉しいです。

そして、高齢者施設ということもあり、多くのリハビリ対象者の方が、自分よりも年上で人生の先輩でもあります。リハビリを通じて、多くの方と触れ合えることで、利用者様の様々な人生経験を聞く機会も多いです。そのようなお話の中で、自分自身が励まされることも多く、とても素敵な職場だなと感じております。

やはり、自分が利用者様の生活の手助けを出来ること、リハビリをして、また日常生活に戻れる支援ができることに1番のやりがいを感じます。また、日々、高齢者の方の元気な姿や笑顔に自分も励まされています。

女性(27歳) 宮城県内の精神科のデイケア勤務のやりがい

自分に自信がなく、引きこもってしまっていた利用者様が、徐々に他者とのつながりを感じ、今生きている時を「楽しい」と感じてくれている様子はこちらのやりがいにもつながります。更に、そこで徐々に自信をつけ、変化し、自分の力で旅立っていく利用者様を見ると、一緒にがんばれてよかったと感じます。毎日、デイケアで顔を合わせる中で、「自分から進んで声をかけられた」「やったことのないことに挑戦できた」というような小さな前進を、作業療法士が見つけ、フィードバックし、次の行動につながっていったときは本当にうれしく思います。

女性(36歳) 兵庫県内の訪問看護リハビリステーション勤務のやりがい

実際に生活しているお宅に訪問しての仕事のため、その方やご家族との歴史や、生きざまそのものに深く関わることのできる仕事だと感じます。リハビリが介入することによって身体が動きやすくなり、介助量が減ってできることが増えたり、気持ちの面で前向きになれて生活の幅が広がったりなど、その方やご家族様にとって、生活の中に笑顔が増えるような良い方向へ変化していくことができた時は、大変やりがいを感じます。事業所スタッフにも恵まれており、作業療法の介入を期待して、手作業やレクリエーション、食事姿勢や道具の工夫などの相談や依頼があるので、作業療法士としての専門性を発揮することができる環境にもやりがいを感じます。

男性(37歳) 千葉県内の介護老人保健施設(老健)勤務のやりがい

利用者本人や家族からお礼を言われたときです。仕事をしているときは給料が目的ではなく、利用者のことを一番に考えて仕事を行っています。そのことを評価してくれてお礼を言われると非常にうれしいです。また、人数は少ないですが、老人保健施設から在宅復帰する利用者もいます。在宅での生活がうまく言っている報告を聞くと非常にやりがいを感じることが出来ます。

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