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作業療法士の将来性・方向性

現役の作業療法士さん5人がPTOTSTJOBのインタビューに応えてくれました。ここでは、インタビューの内容から「作業療法士の将来性・方向性」についてピックアップしたものを紹介しています。

もくじ

男性(39歳) 千葉県内の精神病院勤務の方向性

引き続き今の仕事を続けて行きたいです。資格職なので仕事には困らないと思いますが、結構就職が大変だったので、長く働けるといいなあと思っています。問題は何を成果の基準とするのかがあいまいで、結果に結びつかない、成果主義にならないところですが、それは医療関係の仕事ならどれも同じかもしれません。

正直、給料がもう少し上がればいいと思うのですが、古い病院なので仕方ないのかもしれません。それでも雇用は安定しているし、そこそこのやりがいはあるしで、恵まれていると思います。 もっと患者さんの悩みに向き合い、ちょっとしたカウンセラーのような役割ももてたらいいなと思います。カウンセリングにはまた別の資格が必要になりますが、なんというか、お悩み相談を受けて、それをリハビリ作業にフィードバックしていけるかのような、業務に発展すればいいなと思っています。

女性(33歳) 神奈川県内の高齢者施設勤務の方向性

現在は、パートとして働いておりますが、子供たちが小学校高学年ぐらいになったときには、また正社員として作業療法士の職につきたいと思っています。

現在は高齢者施設で働いておりますが、急性期、回復期の一般病院やまた、精神科作業療法にも興味があるので、ゆくゆくはそのような施設で働きたいと思っています。そして、勉強を重ねながら、専門分野に強い作業療法もこなしていきたいと考えています。

また、地域との連携も大切だと思っています。地域に開かれたリハビリ、作業療法を実施していくことで、自宅に帰れる方も増えていくと思います。

育児との両立は大変ですが、日々、勉強をしながら、最新のリハビリ知識も踏まえて作業療法を実施していきたいと思っています。子供がいると勉強会などへの参加も難しいですが、もう少し大きくなったら主人の協力を得て、積極的に勉強会などにも参加していきたいです。

女性(27歳) 宮城県内の精神科のデイケア勤務の方向性

今までは身障系の一般病院にて回復期と急性期で働き、夫の転勤の都合で引っ越し、今の仕事に就いています。作業療法は働く場所や職業の種類も多く、実習の経験のみではその全てを知ることはできませんでした。今の仕事に就く際も、実は精神科作業療法への自信がなく、尻込みしている状態でした。しかし、今の仕事を経験し、自分の中の可能性の幅がぐっと広がったように思います。今後、機会があれば精神科の急性期病棟や発達障害の施設などで働いてみたいと思っています。自分の中で、本当に自分がやりたいことを、身を以て知ることが現時点での自分の目標です。最終的には、ずっとここで働きたいと思える職場に長く務めることができるといいなと思っております。そして、制度や環境に縛られるだけではない、本当に対象者様本人が望んでいる生活を引き出せるような、そんな作業療法士を目指しています。

女性(36歳) 兵庫県内の訪問看護リハビリステーション勤務の方向性

子どもがまだ小さいため、残業なし、土日祝日休みという待遇面で訪問リハビリに携わることになりましたが、実際に働いてみると、他職種の中に入って仕事を行うため、作業療法士としての専門性を期待される環境であることと、自分自身も看護師スタッフから教わることも多く、体調面や環境面など病院時代には気づかなかった幅広い視野や見方をするようになり、本当に奥の深い訪問リハビリの仕事を大変面白く感じています。環境整備で福祉機器や福祉用具の導入に関わることも多く、自分のスキルアップのために福祉住環境コーディネーター2級を取得しましたが、1級取得を目指そうと思っています。また、呼吸器や心臓疾患の方に対するリハビリを行う機会も多く、呼吸リハビリテーションについても学んでいます。もっと自分の幅を広げて色々な分野に対応していけるように自分自身を向上していきたいと思っています。

男性(37歳) 千葉県内の介護老人保健施設(老健)勤務の方向性

介護分野で活躍する作業療法士として経験をつんでいきたいと考えています。これからは団塊の世代も介護が必要となる時代がやってきます。そのため、高齢者に対するリハビリテーションの需要はさらに大きくなると感じているからです。特に利用者一人ひとりに適したリハビリテーションが提供できるようにしていきたいです。入所者には在宅復帰や他の施設での生活が可能となるようなリハビリテーションを提供し、デイケアでは出来るだけ長く自宅で生活が出来るためのリハビリテーションを提供していきたいと考えています。

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